買取した本を画像で紹介
古本屋で自社のホームページを持っているのであれば、高価な本は出来るだけ写真画像で紹介したいと思いますが、大手のサイトとは違って、容量的の問題で難しいところもありますが、環境さえ整えば、光回線も普及してきている時代ですから、誰でも簡単に行えるようになり、画像で紹介することや本の買取をスムーズに進めることが可能です。
安い本であっても、状態が気になるので写真を送って欲しいと言われるお客さんもいまして、最初は全員に対応していてはかなわないと思い、快くは思っていなかったのが本音ですが、携帯電話でも簡単に写真撮影が出来るようになってからは、古本の写真を添付して送信するようにしており、デジタル化が進んでいる時代にですから、十分に仕事に生かさない手はないと思います。
ネット販売では、店舗で本を直接買取するよりも、いろいろな問題が出てくるもので、相手の顔が見えませんので、どのような心理状態なのか分からず、イタズラで本の買取をして欲しいと言っているのではないかと思ってしまう時もあります。
本の状態についても、しっかりと詳細を明記しておかなければ、返品されてしまいますし、本編に書き込みがないと言っていたはずなのに、見開きに書き込みがある場合など、お客さんの怒りと共に着払いで返されてしまします。
本 買取 遺品整理を始めてから18年間作業後のクレームはゼロ。
古本は宅配便にしよう
本を注文してくる蔵書狂の人達の多くは想像以上に神経質だと思っておいた方が良く、最も良い状態の本を求めていますので、なめてかると着払いで返品されてしまい、1000円の本を着払いで返されたら損をすることになり、本の買取をしたものであれば尚更です。
値打ちのある本でなければ、このたび買取をした本は差し上げますので、請求書は破棄してくださいと謝罪を込めて譲りますが、高価な本であればしかなく送り返してもっています。
そうしたトラブルで最近とくに多くなっているのが、取り扱いする量が増えて、宅配便が下請けに回していることによって生まれるのですが、その下請けは郵便局の地域に住んでいるアルバイトや主婦を募って配達させており、そうした素人の無責任さが誤配を招いている事も現実的に起きているのです。
これによって、本の買取注文をしたお客さんからは届いていないと言われ、宅配便からは配達したと言われてしまい、結局は古本屋が泣き寝入りをする事になるのです。
私の古本屋でも、毎月1件から2件は荷物が行方不明に鳴ることもあり、郵便受けに入れた本は、盗まれることもありまして、大きな冊子の本であれば郵便受けからはみ出してしまうので、泥棒されやすいのです。
それがマンションや団地の総合郵便受けが1階に密集しているような所では、簡単に抜き取ることができますし、お客さんを疑うのはよくないのですが、届いているにもかかわらず、未だに届いていないといえば、代金を支払わずに只で手に入れる事も出来ます。
このようなトラブルが続いていますので、何かしらの対策を講じる必要があります。